トンネル技術協会のサイトもご覧ください。
https://www.japan-tunnel.org/50th/photcon
【投稿・応募の流れ】
1.専用投稿フォームより写真を添付し、必要事項をご記入の上ご投稿ください。
2.フォトコンテスト運営事務局から「投稿受付完了メール」が届きます。
3.ご投稿から数日後、当サイトにてご投稿写真を掲載します。
4.ご投稿写真が当サイトに掲載されましたら、再びフォトコンテスト運営事務局より「公開開始お知らせメール」が届きますので、メールに記載されているURLにアクセスいただき是非ご確認ください。
※ご投稿は専用投稿フォームからのみできるものとします。
※応募点数は一人３点までとします。規定枚数以上を応募した場合は全ての作品を審査対象外とします。写真1点ごとに一般部門、関係者部門のどちらかを選定してください。３点応募する場合には、３回の投稿が必要になります。
※写真はJPG形式でパソコン・スマートフォンは10MB以内でお送りください。審査時の色空間：sRGBを基準。
※投稿完了時と作品公開時に完了メールが送信されます。「@smartcross.jp」の受信可能設定をお願いいたします。
【応募要項】
1.応募資格：制限はありません。写真1点ごとに一般部門または関係者部門でご応募ください。小中学生や工事関係者※の応募も歓迎します。関係者部門はトンネル・地下空間の施設運営・工事関係者の部門です。関係者ならではの、よりダイナミックな写真を期待しています。
※プロカメラマンの方はご遠慮ください。
※応募に際して事業主等の許可が必要な場合は応募者にて承認を得てください。
2.応募作品：トンネルや地下道、地下街、地下空間等をモチーフとした作品。
3.応募サイズ:カラーまたはモノクロ。以下のサイズの電子データを基本としますが、プリントも受け付けます。
〈電子データ〉ファイル容量：10MBまで、ファイル形式：JPEG、審査時の色空間：sRGBを基準。
〈プリント〉２L版～四つ切
4.応募方法:
〈電子データ〉当協会ホームページ内に設置される「50周年記念事業特設サイト」から下記の必要事項を登録して応募してください。
〈プリント〉作品ごとに下記の必要事項を記載した応募票を裏面に貼付して当協会へ郵送してください。
応募部門、題名、撮影年月日、撮影場所、氏名、年齢、住所、電話番号、メールアドレス
※応募票は当協会のホームページから入手できます。
※応募票は必要事項が確認できれば、自作でも可とします。
5.応募期間：2024年7月1日（月）～12月15日（日）プリント郵送の場合は必着。
6.入賞発表：2025年5月頃（予定）に入賞者に書面で通知するとともに、当協会ホームページに公表します。当協会が発行する「トンネルと地下」8月号（予定）にも掲載します。
7.審査委員：西山芳一 氏（土木写真家）ほか
8.賞典：一般部門・関係者部門それぞれ以下の通り
最優秀賞／1点×2部門…賞状・記念盾・賞金100,000円
優 秀 賞／2点×2部門…賞状・記念盾・賞金50,000円
会 長 賞／1点×2部門…賞状・記念品・賞金30,000円
入 選／10点×2部門…賞状・図書カード5,000円分
9.応募上の注意事項：
A.応募作品
●応募作品はオリジナルの未発表作品に限ります（撮影時期は限定しません）。既に他のコンテストに入選した作品、並びに応募中の作品でその結果が未発表のものでも応募できません。
●デジタル写真に過度の画像加工をした作品は審査対象外とします。
※トリミング、自然な濃度や色味の調整などはこれに該当しません。
B.応募点数
●応募点数は一人３点までとします。規定枚数以上を応募した場合は全ての作品を審査対象外とします。
●写真1点ごとに一般部門、関係者部門のどちらかを選定してください。
●組写真の応募は受け付けません。
C.応募方法
●電子データの場合、所定のサイトから登録してください。メール、CD-R、USBメモリ等による応募は受け付けません。
●プリントの場合、応募票を貼付のうえ、直接当協会に郵送してください。
●応募作品は一切返却いたしません。ただし、入賞作品で作品の撮影原版（ネガ・ポジ・電子データ）を提出していただいた撮影、原版は当協会が複製を作成後、撮影者に返却します。
D.著作権および作品の使用等
●入選作品の著作権は撮影者に帰属しますが、入選作品を当協会および関係団体が行なう種々の催し、広報誌、ホームページ等で使用することを承諾していただきます。写真の使用にあたっては、入選者の氏名や年齢、居住都道府県の表示を行う場合があります。
E.個人情報保護
●個人情報保護法を遵守し、個人情報は入選通知、入選発表、作品の使用時における表示、応募者への問合せ等の必要な範囲で利用します。
F.その他注意事項
●応募作品は他の作品との著作権問題や、人物写真においては肖像権に抵触していないことを十分に確認してください。応募作品に著作権や肖像権の問題が発生しましても、当協会には一切関係なく、その責任・解決はすべて応募者に帰属するものとします。
●立ち入り禁止区域での撮影・過剰演出（やらせ写真）など公序良俗に著しく反した場合は審査対象外とします。
●関係者部門に応募の作品においても、撮影は関連する事業者のルールを守って行ってください。
